特集 :  全国のお肉屋さん紹介

札幌三越店 肉処おおがね

札幌三越店 肉処おおがね
   代表 大金 弘武
   札幌市中央区南一条西3丁目8 ≪Map
   TEL 011(222)8312   FAX 011(222)8312
    http://www.o-gane.co.jp

店舗写真

 昭和25年より札幌三越内に出店、
現在までに過去4回のリニューアル。
 牛・豚・鶏ともそれぞれ40アイテム
以上の豊富な品揃えが店の特徴となっ
ている。神戸牛や知床牛などの銘柄牛
肉が売り上げ1位を占め、黒豚や比内
地鶏などこだわり商品も良く売れてい
る。北海道で初めて比内地鶏を販売し
てから、全国の地鶏の味を知ってもら
うために少しずつ増やし、今では地鶏
の銘柄は北海道でも有数の品揃え。  最近では、ドライエージングビーフ と共に、札幌豊滝産熟成豚=ドライ エージングポークも売り出し、人気を 博している。
 客層が幅広いため催事コーナーを2 ヵ所設け、オープンケース精肉のパッ ク・加工品パックをお客様が選んで買 えるように工夫しており、若い人でも 買いやすい価格帯をおくなどの展開を している。
 お中元・お歳暮の時期には贈答品 コーナーを設け、お届け物の注文を受 けられるようになっている。
 また、毎月29日は「肉の日」として、 手書きPOPで宣伝をして、特売を組 んだりもしている。
 デパートの中にあっても、持ち帰って直ぐ食べられる総菜・加工品の比率が高くなってきており、手作り中心にした「お肉屋さんの総菜コーナー」の充実をはかるべく、オリジナル総菜の研究を常に考えているとのこと。
 「品質重視でくるお客様が多いので、ある程度高くても品質がしっかりすれば買ってくれる。商品が良くて安心・安全であるなら、値段に左右されない。」と店長の加賀さんの言葉。


●立地・沿革
札幌三越店の地下1階。
札幌市営地下鉄南北線「大通」駅より徒歩1分。


●.店舗の沿革・歴史
大正6年に大金畜産として大金 武氏によって設立。
札幌三越には昭和25年より出店、過去4回のリニューアルを実施、現在の店舗は平成13年にリニューアルのもの。


●主な客層・販路
職業別には60歳代ぐらいまでの専業主婦がもっとも多く70%、勤め人25%、飲食店5%。販路は店頭売りがほとんどで、店頭は対面・計量販売、パック・セルフ販売など。



●品揃え
生鮮牛肉は神戸牛、知床牛等、約45アイテム。生鮮豚肉は黒豚等、約50アイテム。
生鮮鶏肉は比内地鶏等、約40アイテム。
本社工場でつくる大金ハム・ソーセージは50アイテム、銘柄豚でつくる、チャーシュー、角煮等の加工品も30種に及んでいる




≪ 店舗内 ≫

店舗内・商品画像


店舗図


≪ 目玉商品 店舗内間取り ≫

アクセス・地図


掲載一覧

≪過去の掲載店舗一覧≫

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