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宮崎県における口蹄疫の疑い事例の11例目について

2010年04月29日

農林水産省発表 報道資料

宮崎県における口蹄疫の疑い事例の11例目について

○本日、家畜伝染病である口蹄疫の11例目の疑似患畜を確認しました。

○ 今回の発生を受け、直ちに第2回口蹄疫防疫対策本部(本部長:赤松農林水産大臣)を開催し、隣接県全域での全額国庫負担による消毒薬散布、宮崎県における迅速な殺処分等の防疫措置を支援する獣医師などの増員等を決定しました。

○口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。

○現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。


農場の概要

 宮崎県児湯(こゆ)郡川南(かわみなみ)町 (2例目の農場から北東約400m)
 酪農 乳用牛 50頭

 

経緯

(1)4月28日(水曜日)朝、農場主が飼養牛の流涎(りゅうぜん)等を確認したため、当該農場主より宮崎県に届出がありました。

(2)このため、同日宮崎県が当該農場に立入検査を実施し、検体を(独)農研機構動物衛生研究所に持ち込みました。

(3)本日未明、PCR検査の結果、2頭で陽性を確認し、口蹄疫の疑似患畜と判断しました(11例目)。

 

今後の対応

当該農場の飼養牛の殺処分等の必要な防疫措置について、宮崎県とともに迅速かつ的確に実施します。



その他

(1)口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉や牛乳が市場に出回ることはありませんが、仮に感染牛の肉や牛乳を摂取しても人体には影響ありません。

(2)現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。

 

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/100429.html

お問い合わせ先

消費・安全局動物衛生課    担当者:伏見、嶋﨑
  代表:03-3502-8111(内線4581)
  ダイヤルイン:03-3502-5994
  FAX:03-3502-3385

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